2013年5月12日日曜日

5月の映画短観

5月公開の気になる作品。

とっくに上げたと思ったら上げてなかったので今さらですが…。



<3日~>
○『L.A. ギャング ストーリー』(ルーベン・フライシャー)
http://wwws.warnerbros.co.jp/gangstersquad/
監督の前作も含め既に鑑賞済み。
アクションがどうかなーといった感じ。

○『死霊のはらわた』(フェデ・アルバレス)
http://www.harawata.jp/
ホラーが苦手なので何か特別な理由がない限りは極力避けたいw
動画のサムネイルがここなのは意図的なのか?

<4日~>
○『ビトレイヤー』(エラン・クリービー)
http://www.finefilms.co.jp/betrayer/
予告見たら思ってたよりカッコ良さそうな感じなので気になる。

<10日~>
○『聖☆おにいさん』(高雄統子)
http://www.saint023.com/
既に鑑賞済み。
感想書けるかなぁ。

<11日~>
○『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』(橋本一)
http://www.tantei-bar.com/
既に鑑賞済み。
前作に続き、松田龍平がニヤニヤして楽しそうにやってるのが観てて気持ち良い。

○『フッテージ』(スコット・デリクソン)
http://www.footage-movie.jp/
ホラーだけどイーサン・ホークが出てるので観たい。

○『県庁おもてなし課』(三宅喜重)
http://www.omotenashi-movie.com/index.html
何の引っかかりも無いけど、観といた方がいいのかなぁと。

<17日~>
○『モネ・ゲーム』(マイケル・ホフマン)
http://monetgame.gaga.ne.jp/
正直なところそんなに興味ないんだけど、コーエン兄弟絡んでるんだよなぁ。

○『愛さえあれば』(スサンネ・ビア)
http://www.aisaeareba.jp/
『未来を生きる君たちへ』の監督の作品。
前作とは違ってコメディっぽいのか。

<18日~>
○『クロユリ団地』(中田秀夫)
http://www.kuroyuri-danchi.jp/
ホラーは苦手だけどどうするかなぁ。。。

○『中学生円山』(宮藤官九郎)
http://maruyama-movie.jp/
気にはなるといった感じ。
この作品に限らずジャニ絡んでるとYouTubeには予告編が出ないのよね。

<25日~>
○『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命』(デレク・シアンフランス)
http://www.finefilms.co.jp/pines/
フラれた直後に観ると死ぬ可能性のある名作『ブルーバレンタイン』の監督の最新作。
これは絶対に観ますよ!!

○『アンチヴァイラル』(ブランドン・クローネンバーグ)
http://antiviral.jp/
デヴィッド・クローネンバーグの長男が監督しているという作品。
お父さんはここ2作くらいは今までのグロ表現から離れてる感じだけど、御子息は全開ですなw

○『俺俺』(三木聡)
http://ore-ore.jp/index.html
三木監督作品が苦手なのであんまり興味は無い。
これもジャニがらみなので予告編なし。

○『くちづけ』(堤幸彦)
http://www.kuchizuke-movie.com/
泣かせに来てる感ビンビン。
時間があったら観ますかね。

○『体脂肪計タニタの社員食堂』(李闘士男)
http://tanitamovie.jp/
デブ側の人間としてはこの予告編だけでも言いたいことがたくさんあるけど、文句は観てからにしましょう。

○『セレステ∞ジェシー』(リー・トランド・クリーガー)
http://celeste-and-jesse.com/
ラシダ・ジョーンズが観たいという一点。

<31日~>
○『イノセント・ガーデン』(パク・チャヌク)
http://www.foxmovies.jp/innocent-garden/
韓国人監督のアメリカ進出が流行ってるのかね。
予告編だけでも映像と音楽の不気味な感じが最高なので必ず観る!

○『グランド・マスター』(ウォン・カーウァイ)
http://grandmaster.gaga.ne.jp/
ウォン・カーウァイにカンフー映画が撮れるのか?
葉問ものですよ。

○『言の葉の庭』(新海誠)
http://www.kotonohanoniwa.jp/
巷で言われているほどこの監督の作品を面白いと思っていないし好きでもないけれど、とりあえず観ますかねぇ。

○『オブリビオン』(ジョセフ・コジンスキー)
http://oblivion-movie.jp/
これとウィル・スミス親子のヤツがダブってしまって仕方が無い。

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今月末と来月初めの作品のために、パク・チャヌク、原恵一、木下恵介の作品を観ておこうと思います。

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