2012年12月3日月曜日

2012年12月の映画短観

12月公開の気になる作品。

既に12月なのでいくつかは観ています。


<1日~>

○『007 スカイフォール』(サム・メンデス)
http://www.skyfall.jp/
007の50周年記念に当たる作品。
メチャクチャ面白かったです。

○『恋のロンドン狂騒曲』(ウッディ・アレン)
http://koino-london.jp/
ウッディ・アレン新作。
『ミッドナイト・イン・パリ』が面白かったのでこちらも期待。

○『ボス その男シヴァージ』(シャンカール)
http://www.masala-movie.com/sivaji/
最近話題のインド映画。
実はまだ『ロボット』を観ていないので、こちらを先にするべきかどうか。

○『ボーンズ・ブリゲード』(ステイシー・ペラルタ)
http://bonesbrigade.jp/
1980年代アメリカで活動したスケートボーダーのチーム「ボーンズ・ブリゲード」を振り返るノンフィクション作品。
とても面白かったですよ。

<8日~>

○『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦 アルティメイタム』(坂本浩一)
http://www.movie-taisen.com/
仮面ライダー2012年冬興行。
ウィザード&フォーゼだけでなく、W、アクセル、オーズになでしこまで出てくるのか。
まとまるのか?

○『砂漠でサーモン・フィッシング』(ラッセ・ハルストレム)
http://salmon.gaga.ne.jp/
タイトルが気になって予告を見てみたらなかなか面白そう。
面白かったら原作も読んでみようか。

○『ニッポンの、みせものやさん』(奥谷洋一郎)
http://www.dokutani.com/
見世物は行ったことが無いので、どんなものかと。

<15日~>

○『ルビー・スパークス』(ジョナサン・デイトン、バレリー・ファリス)
http://rubysparksjp.tumblr.com/
スランプの小説化が書いた理想の女性が目の前に現れるという話。
ポール・ダノのイケてない感じが好きなので観てみようと思う。が、この監督は夫婦で、主演の二人も実際にカップルだっていうリア充感に満ち満ちた作品なんだってさ!

○『グッモーエビアン!』(山本透)
http://gme-movie.com/
「これはロックだ/ロックじゃない」みたいなこと言う人は嫌いですが、一応観てみようかと。

○『フランケンウィニー』(ティム・バートン)
http://www.disney.co.jp/movies/frankenweenie/
ティム・バートン作品は実はあまり得意ではない(『ダーク・シャドウ』も全然ピンと来なかった)けれど、話題作ではあるので観ようかと。

○『愛について、ある土曜日の面会室』(レア・フェネール)
http://www.bitters.co.jp/ainituite/
劇場で予告を見て何となく面白そうだったので観ようかと。

○『映画 妖怪人間ベム』(狩山俊輔)
http://www.bem-movie.jp/index.html
ドラマの方はまったく見ていませんでした。
シネハスで当たったら行こうかなぁ。

<21日~>

○『レ・ミゼラブル』(トム・フーパー)
http://lesmiserables-movie.jp/
舞台にはまったく疎いので、どんな話なのかすらよく知りません。
実際のところ、あんまり興味も無い。。。

<22日~>

○『もうひとりのシェイクスピア』(ローランド・エメリッヒ)
http://shakespeare-movie.com/
これもそんなには興味ないですが。。。

○『おだやかな日常』(内田伸輝)
http://odayakafilm.com/
予告の冒頭で流れる緊急地震速報のサイレンを聴いて未だに焦ることに気付きました。
あまり図式的な話にならなければ良いなぁ。

○『ブラッド・ウェポン』(ダンテ・ラム)
http://bloodweapon.jp/
予告で気になったので是非観たいです。

○『サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ』(クリス・ケニーリー)
http://www.uplink.co.jp/sidebyside/
映画のデジタル化について、様々な監督や映画関係者にインタビューをしている作品。
監督のスタンスの違いが分かるといいな。

○『駆ける少年』(アミール・ナデリ)
http://runner-movie.net/
昨年の『CUT』はそんなに好きではないですが、観てみようと思います。

○『拝啓、愛しています』(チュ・チャンミン)
http://www.alcine-terran.com/haikei/
ベタな感じですがどうでしょうか。

○『SUSHI GIRL』(カーン・サクストン)
http://www.sushi-girl.net/
海外のサイトを見ようとするときに表示される広告ページにこの作品の画像があったなぁw
この雰囲気でタランティーノがどうの言うのは如何なものかと。

<29日~>

○『さなぎ 学校に行きたくない』(三浦淳子)
http://tristellofilms.com/sanagi/
学校に行きたくない子が成人過ぎるまでを追った作品だそう。
ちょっと気になります。

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