そんなわけでここでは私以外の誰の役にも立たない、私が上半期に見逃した作品を列挙。
観たい度合いで三つのグループに分けてます。グループ内はだいたい公開順。
＜年内に絶対観る！＞
○『スノーピアサー』（ポン・ジュノ）
○『マチェーテ・キルズ』（ロバート・ロドリゲス）
○『愛の渦』（三浦大輔）
○『リベンジ・マッチ』（ピーター・シーガル）
○『アデル、ブルーは熱い色』（アブデラティフ・ケシシュ）
○『ラスト・ベガス』（ジョン・タートルトーブ）
○『ディス/コネクト』（アンドリュー・スターン）
○『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』（ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン）
○『罪の手ざわり』（ジャ・ジャンクー）
＜年内に観られれば観たい＞
○『Seventh Code セブンス・コード』（黒沢清）
○『旅人は夢を奏でる』（ミカ・カウリスマキ）
○『ほとりの朔子』（深田晃司）
○『劇場版 テレクラキャノンボール2013』（カンパニー松尾）
○『オール・イズ・ロスト 最後の手紙』（J・C・チャンダー）
○『ドラゴン・コップス-微笑(ほほえみ)捜査線-』（ワン・ジーミン）
○『おとなの恋には嘘がある』（ニコール・ホロフセナー）
○『サイレント・ウォー』（ロナルド・ウォン、チャーリー・ジュオ）
○『恋につきもの』（桝井大地、五十嵐耕平）
○『8月の家族たち』（ジョン・ウェルズ）
○『ある過去の行方』（アスガー・ファルハディ）
○『ウィズネイルと僕』（ブルース・ロビンソン）
○『百瀬、こっちを向いて。』（耶雲哉治）
○『野のなななのか』（大林宣彦）
○『捨てがたき人々』（榊英雄）
○『女の穴』（吉田浩太）
○『収容病棟』（ワン・ビン）
＜まぁ観なくてもいいかな…＞
○『アイム・ソー・エキサイテッド!』（ペドロ・アルモドバル）
○『ザ・イースト』（ザル・バトマングリッジ）
○『エージェント:ライアン』（ケネス・ブラナー）
○『ホビット 竜に奪われた王国』（ピーター・ジャクソン）
○『ラヴレース』（ロバート・エプスタイン、ジェフリー・フリードマン）
○『コーヒーをめぐる冒険』（ヤン・オーレ・ゲルスター）
○『偉大なる、しゅららぼん』（水落豊）
○『ランナウェイ・ブルース』（アラン・ポルスキー、ガブリエル・ポルスキー）
○『ワン チャンス』（デビッド・フランケル）
○『白ゆき姫殺人事件』（中村義洋）
○『サンブンノイチ』（品川ヒロシ）
○『俺たち賞金稼ぎ団』（坂本浩一）
○『キカイダー REBOOT』（下山天）
○『MONSTERZ モンスターズ』（中田秀夫）
○『女子ーズ』（福田雄一）
○『ノア 約束の舟』（ダーレン・アロノフスキー）
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